今日はハイハイレースです!
たくさんお食べ。
(青のりお粥の鰤丼、ツナかぼちゃのカッテージチーズあえ)
(がんばるぞどて)
(行くぞー!)
いざ、セカンド児童館へ。
児童館ではハロウィンの撮影ができるようになっておりました。せっかくなので撮っておこう。
(ハロウィンコスだよ。)
(恒例の家族写真だね)
さあいよいよ、ハイハイレースエントリー。今回は3人です。勝てるぞー!
よーいどん!
(なにするのだろう。)
(あっちのが楽しそうだね)
(遊んでたらなんかもらった)
ということで、こはるは特にハイハイで前に進むことなくタイムオーバーでした。
その後、私は庭の湯でサウナに入りながら敗因を考えておりました。敗因は親にあります。
私たちはこはるに事前にハイハイレースの概要、出る理由、報酬などについて伝えておりませんでした。そんな中、スタートラインに立たされたこはるが何もできないのは当たり前田のクラッカーです。(夕飯食べよ)
ハイハイレースについては次回までにこはるに以下を伝えようと思います。
概要‥ハイハイをして、母のところまでたどり着くのである。決して立ってはだめです。(立てないけどね)
出る理由‥親の自己満です。うちの子は聞き分けが良く、ハイハイも速いのよとマウントを取りたいだけです。綺麗事を言わずにはっきり伝えようと思います。
報酬‥親の自己満である以上、こはるにメリットはありません。やってみると分かるのですが、ハイハイは疲れます。ハイハイを自分のためではなく、人のためにやるのですから当然、報酬は必要です。うちはお魚せんべい2枚にしようと思います。タンパク質も取れますし。
以上、こはるには辛いデビュー戦となってしまいましたが、次回は再来週に池袋で参戦予定です。親のためにがんばれ、こはる!
(次回は本当のハイハイを見せてやりますよ。ばいちゃ!)